文系がシステムエンジニア(SE)になって海外就職するまで【ロードマップを図解】

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こんにちは、セブのIT企業で働いているMaki@Cebuと申します。今回は、

文系だけど海外でSEとして就職するにはどうしたらいいのかなー、ゆくゆくは海外で働いてみたいけど、どうしたらいいかわからないなー

思っている方を対象に、どうしたら文系からシステムエンジニアとして海外就職できるかということをご説明いたします。

かくいう私も在学時からずっと「海外で働きたい」と思い続け、社会人4年目にしてようやくその思いを実現させることが出来ました。

現在はシステムエンジニアとして、フィリピン・セブで働いており、もうすぐ1年となります。

なお結論から言ってしまうと少しでも「海外で働きたい」と考えているのであれば、

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※無料で登録・利用できます。

文系が海外就職するまでのロードマップ

ということで、話を分かりやすくするためにまず、図でまとめておきました。

この図に基づいて解説していきます。ツイート内でも少し触れていますが、あくまでも私の体験・見聞の限りなのでこれが絶対ということではないです。

実際はあなたが体験したこと、目でみたもの、納得して信じるものが全てですので参考程度で考えていただけると幸いです。

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日本でシステムエンジニアとしての実務経験があった方がいいのか?

日本でシステムエンジニアとしての実務経験があった方がいいのか?という問いについてですが、答えとしてこれはあった方が良いでしょう。

海外のエンジニア求人は基本的に数年の実務経験がある人を前提にしている、というのがまず1つの理由ですね。

また日本ではITエンジニアが不足しているので、文系の人でも入社後に数ヶ月のプログラミング研修を受けさせてもらえる企業があるというのも大きな魅力でしょう。

ちなみに「文系卒の人でも入社後に数ヶ月のプログラミング研修を受けさせてもらえる」というのは海外だと絶対にありえません。

専攻した学部が入社する企業と関連していなければならないからです。

プログラミングを全くしたことが無いけど、海外就職してシステムエンジニアになる、というのはかなりハードルが高いです。

全くプログラミングに触れたことがない、またはシステムエンジニアという職種についたことがない場合は、一度日本で実務経験をしておくべきですね。

日本の企業の「新人を教育して育てる」という文化にあやかっておいて損は無いと思います。

具体的にプログラミング研修を受けさせてもらえる企業はどう探すのかと言うと・・・

リクナビネクストに登録し、「プログラミング 研修」や「IT 未経験」などのワードで調べると、未経験でもOKかつプログラミングの研修がある企業を調べることができます。

またそもそもの話エンジニアになるに当たってプログラミングは避けて通れないのですが、

自分はプログラミングができそうか」「職業としてやっていけそうか」ということ予めを見極めておいた方が良いと思います。

何故ならば、私も数々の現場を見てきてエンジニアは以下の2パターンのどちらかに分かれるからです。

・プログラミング最高!土日も勉強したい!(人生幸せなパターン)

or・・・

・プログラミングとかなんなの、全然楽しくない・・・(人生苦行パターン)

前者であれば天職ですが、後者だと地獄です。

なのであらかじめプログラミングが自分に合いそうかどうかを体験しておいた方が良いでしょう。

プログラミングに触れるという意味では

TechAcademy [テックアカデミー]でプログラミングの無料体験をやってみましょう。

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英語でのコミュニケーションは出来たほうがいいのか

英語でのコミュニケーションは出来たほうがいいのかということに関してですが、これはもちろんYesですね。

東南アジアでブリッジSE(日本とアジアの国の橋渡し的な役割)をするのであれば、TOEIC730点ぐらいで問題なく仕事できます。

ソースは私です。(笑)

かくいう私も大学生のときは、TOEICは500点ぐらいでした。笑。

でも、内定取得後にフィリピンのバギオで1ヶ月語学留学して730点ぐらいになりました。英語でのコミュニケーションに不安がある方はフィリピンで留学するというのもアリだと思います。

フィリピンでの語学留学をおすすめする理由【バギオ留学から海外就職した経験者語る】

2018年1月19日

セブには語学学校がたくさんありますが、NILSだと1週間58,700円からなのでお得ですね。

またセブ島の留学でも最近は「英語×IT」を押し出している学校が増えてきていますので、英語を学びつつIT(プログラミング)も学べるという学校が増えてきています。

Kredoはまさにそのコンセプトですね。

システムエンジニアとして働くのはアジア圏か、欧米圏か

海外就職といってもアジア圏か欧米圏かによって就職難易度は大きく違ってくるかと思います。

アジア圏であれば案件も多く文系でも就職しやすいかと思いますが、欧米圏は文系の場合、難易度が高いです。

アジア圏に就職する場合

まずアジア圏に関してですが、アジアは人件費が安いので日本の多くの企業がアウトソージング(外部委託)しています。

IT企業だと特にプログラミングそのものはアジアの人にお任せして、それ以外のお客さんとの相談や設計書の作成は日本人がやるというケースが多いです。

そのためそのアジアの国と日本をつなぐ橋渡しとなる人材(ブリッジSE)の需要があります。

以前は中国でしたが最近は中国でも人件費が上がってきているので、最近はタイやフィリピン、ベトナムに移行している企業が多いです。

ためしに「ブリッジSE 求人」などで検索してみてください。Indeedなどのサイトでかなりの求人数が見つかると思います。

また、個人的にもざっくりとアジアのエンジニア求人の給与レンジ・生活費・手取りをまとめてみましたので、興味のある方はご覧ください↓
エンジニアのアジア求人を考察する【手取りや生活費まとめ】

欧米圏に就職する場合

欧米圏に関しては、日本より人件費が高いのでアウトソージングという業態はあまり無いです。本社が欧米圏にある外資系でも数ヶ月の出張ベースで、赴任というのはなかなかありません。

ソースは私です。笑。(偉い人に本社アメリカに赴任させてくれと言ったこともありますが、断られました。悲しい。)

なのでシステムエンジニアとして欧米圏のIT企業で働きたい場合は、技術をアピールして入社するしかないです。技術というのはどれぐらいプログラミングができるかということです。

それかお金(貯金が500万円~)があれば欧米圏のコンピュータサイエンス系の学部を卒業するのが確実かと思います。

海外で働く上でなによりも重要なのは「労働ビザ」であり、日本人であるあなたが現地の人を差し置いて欧米圏で働く理由がないとだめなのです。

国としては外国人に雇用を奪われることはあまりよくないことですから、それをも凌駕してあなたが日本人として欧米で働く理由がいるということです。

寿司職人なんかはシンプルで、日本食の代表格である寿司を握るということが欧米の人には難しいので、寿司職人は欧米圏で働きやすいんですよね。

欧米圏でシステムエンジニアになりたいならポートフォリオ作成

というわけで欧米圏でIT企業に勤めるのは難易度が高いといいましたが、それでもなんか欧米ってあこがれですよね。

ヨーロッパ中心主義に毒されているのかなんか分かりませんけど、正直なところ欧米=いい感じというイメージありますよね笑。なんとなく。笑。

素直な心がそう思うわけですからそれでいい、ということにして、どうやったらシステムエンジニアとして欧米圏で働けるのか色々調べていたわけですが、さっき書いたように欧米圏で働くのは難易度が高いです。

じゃあ無理なのか…というとそうでもありません。

世の中には希望の星となってくれる方がたくさんいらっしゃいます。

文系卒ですが、退職後にプログラミングを勉強してニュージーランドの現地企業で就職されています。ブログがとっても参考になりますね。

カナダの専門学校に通われたあと、現地のIT企業に就職されています。いいですね。

  • ジャバ・ザ・ハットリさん(はてなID:tango_ruby)

文系卒からベルリンの企業に就職されていますね。すばらしい…。プログラミングに関する記事も参考になります。

欧米圏に就職する場合だとプログラミングができることが前提となってきますので、まずは自分のポートフォリオ(成果物)を作成してレジュメとともに企業(特にスタートアップ)に応募しまくる→面接という流れになるでしょう。

追記:
日本で3〜5年、開発者としての経験があり30歳以下、かつ英語が得意ならワーホリを活用して、就職活動、

日本での就業がない、または30歳を超えている場合は、現地の大学院に通いつつの就職活動、という感じですかね。

システムエンジニアとして欧米で働いている人を調べてみた

も参考にしてみてください。

冒頭でも述べましたが、

少しでも海外で働きたいと考えているのであれば、海外勤務、海外駐在の案件が豊富なJAC Recruitmentを活用しましょう。

※登録・利用は無料です。

海外で働きたいと思っていたとしてゴールとして「自分はどんな求人に応募していくのか」を想像できないと、行動プランが立てられないですよね。

闇雲にあれこれとするのではなく、逆算して行動していくことで無駄な努力を防ぐことができます。

まずゴール設定をして行かなければあなたの海外でのキャリアは何も始まりません。そのためには今海外でどんな求人があるのかを見ておきましょう。

まとめ

というわけで今回は、文系からシステムエンジニアになって海外就職するまでについて記載いたしました。

今回は企業に就職することを前提で書いていますが、もちろんフリーランスとなって日本の案件を受けつつリモートワークで稼ぐというのもひとつの手かと思います。

私は個人的にITの仕事をしながら色んな国に住むということを目標にしており、そのためにプログラミングの学習をしているなうです。

というわけで今回はここまでとします!それでは!


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