システムエンジニアとして欧米で働いている人を調べてみた

スポンサーリンク




東南アジアではブリッジSEなどの需要が多く、就職難易度もそれほど高くないと思います。

参考:エンジニアのアジア求人を考察する【手取りや生活費まとめ】

今回は、ヨーロッパやアメリカ・カナダ・オーストラリアなどはどうなのだろうと、あれこれ調べることにしてみました。

※インターネットで調べられる範囲で書いたコタツ記事ですが、悪しからず・・・。
もし欧米圏で働いている方で、インタビューしてもいいよって方がいらっしゃいましたらぜひインタビューさせてください・・・!

世の中に情報発信をしてくださっている方に感謝しつつ、まとめていこうかなと思います。

なお、海外勤務や海外駐在を考えている人はJAC Recruitmentに登録しておくべきです。エージェントの活用で効率的な情報収集ができます。

※無料で登録・利用が可能です。

システムエンジニアがヨーロッパで働く場合

女性でもヨーロッパに憧れる方は多いのではないでしょうか(私もその内の一人なのですがw)

日本人のシステムエンジニアがヨーロッパに移住しているケースはあるのかを調べてみました。

イギリスで働く日本人システムエンジニア

あまり情報発信されている方はいないようですね。

ブログ、ツイッター、Noteなどで「イギリス エンジニア」「ロンドン エンジニア」と検索してもあんまりヒットしない・・・w

ただ、Qiitaに投稿されていたこちらの記事がとても参考になりました。
英国大学院卒業後、英国で就労ビザ取得に失敗し、エンジニア就職できなかった話

➀ワーホリビザの抽選に当たった人、➁学生ビザで二足のわらじで頑張れた人、もしくは➂カタコト英語でも頑張れるシニアレベルのエンジニアのみが英国での就職を成功させることができるのかなと思いました。

という部分がなるほどなぁという感じです。

①に関して、イギリスのワーホリビザの抽選確率は1/10~1/20らしいのでなかなかの狭き門、かつ運要素が強いですね。

②に関しては、修士の留学1年間で生活費と学費含め400万円〜600万円の貯金が必要そうです。笑。貯金をしつつ、英語の勉強という感じですかね。

③について、シニアレベル(歴5年以上)を日本で目指す方向ですが、シニアレベルも様々なのでイギリスの求人を意識しつつ、英語の勉強をしつつ、キャリア形成していくという感じでしょうかね。かつ、テスターなどの期間を含まない純粋なDevとしての歴5年以上ですからねw

イギリスはハードル高い・・!

ドイツで働く日本人システムエンジニア

ドイツで働くエンジニアさんは結構情報発信されている方が多い気がします。

ザーッとブログ、Twitter、Noteなどを見てても10名以上はいるような。すごいっすね。

スタートアップが多く集まるベルリンではIT人材が不足で、国外からも採用を行なっているようです。

こちらの記事が参考になります。

ITエンジニアのドイツ(特にベルリン)就職の魅力やハードルを8つのポイントで解説

という記事がとても参考になります。

女性のエンジニアがドイツで活躍されているというのも素晴らしいですね!

こちらの記事もかなり参考になりました。

プログラミングを1000時間勉強して、ソフトウェアエンジニアになるまでにやったこと

オランダで働く日本人システムエンジニア

こちらも情報発信されている方はあまり多くないかなという印象を受けましたが、こちらの記事が参考になりますね!

オランダでエンジニアとして働く ~経緯編~

オランダも検索をかけると結構でてきますね!割とWEB系のモダンな開発環境、という方が多い印象です。

2016年まではWorkPermitなしでの就労が可能だったそうなのですが、(!)現在は違うようですね。

オランダにある日系企業または、求人に応募をかけてビザをもらうパターンが半々ぐらいな印象でした。

あとは起業や個人事業主として取れるビザの敷居が低い(保証金が60万円で良い)というのもGoodなポイントですね。

個人的にはオランダ結構好きです。チャリが多いのと、川と密接な関係にある都市、という部分がなんとなく京都っぽいんですよね。

その他ヨーロッパで働く日本人システムエンジニア

他、クロアチアで受託開発をされている方

ポルトガルでiOSでエンジニアをされている方

パリのスタートアップでフロントエンジニアとして働かれている方↓この記事がとても参考になります。
キャリアチェンジしてフロントエンドエンジニアとして採用されるまでの記録。

などなど様々ですね。主要都市しか探していませんが、もっとヨーロッパで働かれているエンジニアはいらっしゃるかもしれません。

スポンサーリンク

システムエンジニアがカナダで働く場合

実際に調べていると、フロントエンドやiOS開発で就職されている方、WEBデザイナーが多い印象です。

Frogというカナダでの留学や就職をサポートしている会社があるようです。

カナダの学校に通いつつ、就職先を見つけるパターンが多いのかなーという感じですかね。

ワーホリを活用して、留学、就職、という流れが多いかなと思います。

スポンサーリンク

システムエンジニアがオーストラリアで働く場合


エンジニアのオーストラリア就業に関しては

プログラミングを覚えて好きな国で働こう

というブログが大変参考になりますね、ビザの種類、留学に必要な費用や現地の生活など詳細に書かれています。

やはり、大学院からの就職という方が多い印象でした。

意外とワーホリからの就職パターンは見られませんでしたね。

永住権を得るまでが長く、途中で転職したくなった場合が大変かもしれませんね。

システムエンジニアがアメリカで働く場合


アメリカに関しては求人自体はそこそこあるのかなという印象ですが、ビザサポートがない求人が多いですw

アメリカの場合、ワーホリもないので結構きついのかなーという印象。

あってもJビザ(最大18ヶ月)ですね。JビザからHビザへの変更が抽選となるので厳しい、という感じでしょうか。

日本でコンピューターサイエンス系の学部を卒業しており、かつ開発者として5年ぐらい働いてた人ならまだ可能性あるかもですが、文系はきついかもしれません。

可能性が一番高いのは、日系企業からの駐在員でしょうね。

欧米で働いているエンジニアをひらすら検索して思ったこと


欧米で活躍されている日本人エンジニアの情報を探していて思ったことは以下の通りです。

・アジアとは全然違いました

・努力量がすごい

・31歳以下の人はワーホリを活用した方が良い

・労働環境は圧倒的に良い

詳細を見ていきます。

・アジアとは全然違いました

エンジニアのアジア求人を考察する【手取りや生活費まとめ】で見ている時に思ったのは、アジア求人はレガシー系の技術が多いということですね。

欧米、特にベルリンはモダンな開発環境の求人が多いように思います。

またアジアでブリッジSEになるために、現地の大学のコンピューターサイエンス系の学部を卒業する必要はほぼないのですが、

欧米だとやっぱりコンピューターサイエンス系の学位は必要かなと思います。特に、イギリス、オーストラリア、アメリカあたりは。

そういう意味では学歴社会(ネームバリューではなく、学部という意味においての学歴社会)だと思います。

・努力量がすごい

日本人エンジニアで欧米に就職されている方は総じて努力量が半端ないですね。

英語に関してはIELTSなどの学習、

技術に関しては1000時間の学習だったり、前職で残業が数百時間だったり。

現地で学位を取るための貯金(500万円以上)、意思の強さ

また海外での面接でのメンタルのタフネス、応募回数も半端ないですね。

・31歳以下の人はワーホリを活用した方が良い

ワーホリの使い所は見定めた方が良いなと思いましたね、

ワーホリをするなら就職用として使った方が良いかなと思いました、個人的には。(あまりキャリアにならない仕事をするよりは・・)

英語の勉強しつつ、カフェで働く、という一年よりは、英語は日本かフィリピン留学で済ませつつ、欧米圏のワーホリでは就職活動用の時間にする、というのが理想だと思います。

もし大学生になる前で、海外就職したいなら、情報系の学部に入ることをお勧めしますし、

文系だったら、コードを描きまくることができる企業に勤めつつ、500万円前後の貯金をすること、かつオンライン英会話をすること

そして3年以上の職歴と貯金を持ってワーホリにいき、就職をする、

が欧米圏移住のためには無駄のないコースだと思います。

かなり長期スパンにはなりますが、その間の折れない意志力も必要です。

・労働環境は圧倒的に良い

どの情報を見ていてもやはり職場環境は良さそうでした。

サービス残業はありえない、職場でビール飲める、有給がしっかりとれる、などなど。

ただ、辛いことももちろんあるようでクビにされるリスクや転職がしにくい、などの事情もあるようです。

まとめ

という訳で今回はエンジニアの欧米の求人事情などをみてきました。

特に欧米圏内で特定の国に絶対住みたい!という訳でなければ、オランダかドイツが狙いやすい気がします。

日本のエンジニアの労働環境さえなんとかなれば、移住しなくても良いんですけどね。

考えものですね。

日本でキャリアを積み上げてきた人は、日本法人がある企業での海外勤務、海外駐在を専門としているJAC Recruitmentに登録し、自分の可能性を判断してもらうと現実味がわかるかと思います。

※無料で登録・利用が可能です。自分の可能性を知ることによってこれからどういう風に動くべきかがかわかると思うので、本気で海外で働きたいと考えている人はいますぐ登録しましょう。

それでは。


スポンサーリンク


スポンサーリンク