エンジニアのアジア求人を考察する【手取りや生活費まとめ】

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海外で働きたいと思っているエンジニアは少なからずいると思います。

近年のオフショアの流れでアジア諸国でもエンジニアの求人が多く存在しますね。

今回はセブにいながらのコタツ記事ですが、

アジア諸国のエンジニア求人と生活費、手取り額などを調べて、まとめてみました。

もしこの記事をご覧の方でエンジニアとしてアジアで働いている方がいらっしゃいましたら是非ともインタビューさせてくださいませ・・・!

注意

・インターネット検索の結果を主観的にまとめたものです、ご了承ください。
・レートは2019年2月27日現在のものです。
・ざっくりとした検索まとめなので概算程度にみてください

エンジニアがフィリピンで働く場合


まず私もフィリピンのIT企業で働いていたので、フィリピンからいってみましょう。

マニラのブリッジSE求人事情

フィリピンの首都のマニラのIT求人を調べました。

8万PHP〜12万PHPぐらいのレンジですね。(日本円で大体16万円〜24万円)

WEB制作、iOSのアプリ開発などのマネジメント業務がメインのようです。

マニラの場合、IT系の求人よりも営業系の方が多い印象でした。

セブのブリッジSE事情

語学学校が乱立していて日本人も多いセブですが、オフショア開発としても人気です。

有名なWEB制作会社LIGさんや、ITコンサルで有名なAccentureさんなども支店がありますね。

他にもオフショア拠点をセブに構えているIT企業はそこそこあるので、狙い目かと思います。

あとは語学学校の乱立に合わせて英語xIT留学が流行っているので、エンジニア講師と言う選択肢もありますね。

お給料は5万PHP〜10万PHP(日本円で大体10万円〜20万円)な印象ですね。

フィリピンの額面所得と手取りの関係

フィリピンの所得税は高いですねー。

額面5万ペソ以上で32%持って行かれます。

なので5万PHP〜10万PHP(日本円で大体10万円〜20万円)は手取りだと、約7万円〜14万円です。

マニラでブリッジSEする場合の生活費

ざっくり調べた感じですが、マニラでの生活費は10万円〜と言う感じですかね。生活費に関しては個人に寄るところが大きいのですが、

フィリピンの地方都市と比較するとマニラは家賃が高めのようです。

セブでブリッジSEする場合の生活費

実際私が住んでいるので経験者語る、ですがセブでの生活費は一人暮らしの場合1ヶ月7万前後、と言う感じですかね。

ただ、年々物価は上がってきていますので注意!

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エンジニアがベトナムで働く場合


オフショアがかなり流行っている印象のベトナムですが、やっぱりIT系の求人は多い気がします。

ホーチミンのブリッジSE事情

WEB制作、PHP,Java系かつブリッジSEの求人が多いですね。たまにゲーム系の求人と言う感じ。あとはインフラもちらほら。

2,000~3,500USD(約22万円〜38万円)が多いかなと言う印象です。

ダナンとハノイのブリッジSE事情

ダナンのIT求人が見つかりませんでした。建設・工場・営業系の求人が多いですね。

ハノイに関してはごくわずかにIT求人がありますが、給与と職務内容はホーチミンと大差ないですね。

ベトナムの額面所得と手取りの関係

ベトナムでは額面が25万円を越えると税率が30%になるそうです。

IT求人の額面2,000~3,500USD(約22万〜38万)だったら、手取りは約18万円〜30万円ぐらいになりそうです。

ホーチミンでの生活費

ホーチミンでの生活費はザーッといろんな方のブログを見る限り12万円〜15万円と言う印象ですね。

案外安く暮らせそうだなと言う印象です。

なんかもう日本の地方と水準が変わらないですね。わりと頑張れば貯金も2〜3万円ぐらいできそうな感じがします。

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エンジニアがマレーシアで働く場合


移住先として人気の高いマレーシアのIT求人をみていきましょう。

求人はクアラルンプールに集中しているようです。

クアラルンプールのブリッジSE事情

IT求人はそこそこありますが並行してサポートITカスタマーサポートの求人も多いですかね。

ITだったらC#,Java,PHPといった感じの言語が多いです。

5,000~6,000RYM(約13万円〜16万円)が相場でしょうか。

マレーシアの額面所得と手取りの関係

マレーシアの所得税がちょっとややこしいのですが、非居住者だと約3割、182日以上の滞在で居住者となり、約1〜1.5割(累進課税)という感じらしいです。

ややこしいw

1年住むことを見越して考えると、額面5,000~6,000RYM(約13万円〜16万円)は

手取りで約12万円〜14万円ぐらいかなーという感じですね。

クアラルンプールでの生活費

ザーッとみている感じですが、8万円前後の方が多いですね!

意外とフィリピンと大差ない感じです。

ですが、所得税が半年は高めで、最初の半年はかなり生活がきつくなりそうなので、貯金に余力があった方が良さそうですね。

エンジニアがタイで働く場合


微笑みの国、タイでの求人をみていきましょう。

タイのブリッジSE事情

システムエンジニア、WEBデザイナー、ITコンサルタント系の求人が多いですね。

50,000バーツ〜80,000バーツ(約17.5万円〜28万円)が相場のようです。

タイの額面所得と手取りの関係

50,000バーツだと47,000バーツ(約16.5万円)
80,000バーツだと手取り73,000バーツ(約25.5万円)

ぐらいな感じでした。税率低い気がします。

タイでの生活費

タイでの生活費は、どうでしょう。

9万〜12万ぐらいでしょうか。人によってばらつきがありますね。必要最低限で9万というところだと思います。

ローカルのご飯が美味しいので、食費は安くすみそうですね!
タイでも割と貯金ができそうです。

まとめ

ということで今回はアジアのエンジニアの求人事情をご紹介してきました。

マニラ セブ ベトナム マレーシア タイ
額面 約16万円〜
24万円
約10万円〜
20万円
約22万円〜
38万円
約13万円〜
16万円
約17.5万円〜
28万円
手取り 約11万円〜
17万円
約7万円〜
14万円
約18万円〜
30万円
約12万円〜
14万円
約16.5万円〜
約25.5万円
生活費 約10万円 約7万円 約12万円〜
15万円
8万円前後  約9万〜12万
想定貯金額 1万円〜 0万円〜 6万円〜
4万円〜
7.5万円〜

ザーッとみた感じですが、求人が多く税率もそれほどきつくなく、ご飯が美味しそうなタイかベトナムがいいのではないかなと個人的には思います。

ていうかフィリピンだと貯金が厳しいですねw

一番は気になる国に行ってみて、ローカルを体験しつつ、現地で働いている人の意見を聞くことですかね。

シンガポールとインドもみてみたのですが、上にあげている国々よりもエンジニアの数は圧倒的に少ないです。

という訳で今回はここまで。次回はヨーロッパ版でも調べてみようかと思います。


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