システムエンジニアから異業種に転職できるのか試した私の体験談

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毎日残業つらい。システムエンジニアはもう限界だ。多分自分には向いていないから、転職しよう。

おそらくこのページにたどり着いた方は少なからず、「システムエンジニアから異業種に転職したい」という気持ちがあるのだと思いますが、

はたして可能なのか?と思いませんか。

私もよく思っていました。

ただいざ転職活動をはじめた時に、周りに相談できなかったり、システムエンジニアから異業種に転職した人から直接話を聞く機会がなかったりで、思い悩むこともありました。

今回は現在そういう状況に陥っている方の参考になればと思い、記事を書いています。

システムエンジニアから異業種に転職することは可能です。

結論からいうとシステムエンジニアから異業種に転職することは可能です。

事実私はシステムエンジニアとして働いていた時期に、人材系のベンチャー企業からオファーをいただきました

もう一つ某人材大手の会社も受けましたが、そこは最終面接で落ちました。笑。

なので、書類で弾かれるなんてことはありません。十分に可能性があります。

私の経験に基づいての話ですが、やはりベンチャー企業だと異業種でも転職しやすいです。

ベンチャー企業はFacebook経由で知人が募集していたのをみて、コンタクトをとり、偉い人とお話をしてみて「もしよかったら弊社に・・」という流れでした。

最近は「Twitter転職」なんていう言葉もある通り、SNSでの募集よくありますので「システムエンジニアから異業種に転職したい」という方は、常日頃からアンテナを貼っておきましょう。

友人・知人に「転職先を探している。こういうことしたい」と言いまくっておくのアリです。

大手人材会社の方は、その大手人材会社のエージェント経由で、職務経歴書を出して、SPI受けて、面接あって、とスタンダードな転職の流れでした。

転職方法として複数の選択肢を持っておくと良いかと思います。

また現職システムエンジニアをやっていて、少しでも異業種に行こうと考えている方はエージェントへの登録にしておきましょう。

これは私の失敗談でもあるのですが、エンジニアで残業が多くなり、仕事で生活がいっぱいになると「転職しよう」という発想さえなくなります。

すぐに転職する気はなくても、どんな求人情報があるか知っておくだけで、「もうだめだ」と思った時に手を打ちやすくなります。

残業に没頭して他の選択肢を忘れないためにも登録は必須です。

登録先としては私も使ったマイナビエージェント択一かなと思います。

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でもシステムエンジニアから異業種に転職して自分が何をしたいのかはよく考えた方が良いです


ただ本当に転職活動をするかしないかに関わらず、「システムエンジニアから異業種に転職して自分が何をしたいのか」は明確にしておいた方が良いです。

体験談として、そこを明確にしておかないと転職活動で心が折れ、オファーをもらったとしても迷いが出ます。

私の場合、なんとなく今の業務が辛くてはじめた転職活動で、エージェントにも「とりあえずシステムエンジニアじゃない職業がいいです」と言って、なんとなく勧められた会社の中でいいなと思った会社を受けました。

そのため人材系のベンチャー企業からのオファーを頂いても即決で行きます!とは言えず、そして某大手人材会社の最終面接落ちて凹んで動けなくなりました。笑。

正直なところ最終面接で落ちた某大手人材会社は新卒採用の時にも受けた会社であり、憧れも強かったので、プチ絶望でした。

忘れもしません。某大手人材会社の最終面接。高層ビルの15階の小さな応接間で、30分程度の面接でしたが、完全論破でした。

「自分が何をしたいのか」が明確ではなく憧れと勢いで受けたので「どうしてこの会社なのか、この会社でどう自分のしたいことを実現させるか」を相手が納得するレベルで用意できなかったのです。

なので、もしあなたがシステムエンジニアから異業種に転職したいと思っている場合は、「システムエンジニアから異業種に転職して自分が何をしたいのか」を明確にしておいた方がいいです。

考え方のヒントとしてSEを辞めたい理由から考えてみるというのもありかと思います。辞めたい理由の裏返しがやりたい理由とも言えるので。

詳しくはこちらをご覧ください。
SE辞めたいと思った時の理由と対策を考える【人間関係・残業・待遇・業務内容】

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自分が何をしたいのかに気づけば、異業種に行く必要もなかったという話


今となってはシステムエンジニアから異業種に転職できればハッピーになる訳ではなくて、異業種に転職というのは手段の一つでしかなかったと思っています。

第一に「自分が何をしたいのか」を明確にしておくべきでした。

私の場合は、いいタイミングで自分が何をしたいのかに気づけたできごとがありました。

大手人材会社の最終面接に落ちて、わーい人生オワタ。さーどうしよう、と思っていた時に、勤めていた会社のプロジェクトでアメリカ出張が決まったのです。

そのアメリカ出張の話をもらってから自分の仕事に対するテンションがグッと上がったことに気づき、一つ思い出したことがありました。

そう言えば私、新卒で会社に入る前にまとめた「人生でやりたいこと100つリスト」の中に「海外で働く」って書いてたなーと。

またお恥ずかしながら私は誰にも見せないノートに定期的に人生棚卸しをあれこれ書いていて、これまでどうだったというのと、これからどうしたいということをざっくり書いているのですが、読み返してみて改めて「海外に住みたい」という思いを再確認できました。

ということでアメリカ出張をして帰国してそうこうしているうちに今度はフィリピン法人へ移籍するチャンスをいただけました。

あんなに辞めたがっていたシステムエンジニアとして海外で働くこととなったのですが、幸福度はグッと上がりました。

フィリピン人の暖かさと陽気さに触れ、ワークライフバランスを取り戻していくうちになんとなく嫌だった雰囲気や残業万歳な風潮など、自分がシステムエンジニアを辞めたいと思っていたことの要因のいくつかは日本の文化に起因していたのだと確信したからです。

今となっては会社から機会を与えられるのをまつのではなく、サクッと海外に飛び出してしまっておけばよかったなーと思っています。

人材系のベンチャーで、バリバリやるという選択肢もあったけど、思い切って海外にきて良かったし、これからも海外に住み続けたいと思っています。

まとめ

という訳で今回は私がシステムエンジニアから異業種に転職しようとした時の話でした。

まとめますと、

・システムエンジニアから異業種に転職することは可能
・ただし、システムエンジニアから異業種に転職して自分が何をしたいのかを明確にしておかないと心が折れる可能性あり
・異業種に転職しなくても幸福度は上がる

ということでした!誰かしらの参考になれば幸いです。
辛いけど仕事辞めにくいしなーという方に向けた記事も書いていますのでよろしければこちらもどうぞ!

なんで会社って辞めにくいんだろうと思っている人へ

2018年6月16日

それでは!


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