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SIerでうつ病になるぐらいだったら東南アジアでフリーランスも選択肢に入れましょう

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エンジニア歴5年目の私ですが、SIerでうつ病のような症状になってしまった人をたくさん見てきました。

・炎上案件のストレスで耳が聞こえなくなってしまった先輩
・人間関係のストレスでご飯が食べられなくなった先輩
・急に会社に来なくなった先輩
・体調が悪いと言い出して、徐々に会社に来なくなるPM
・長時間残業でプロジェクトのメンバーにセク◯ラに走ってしまう先輩

このような方々にみられる特徴としては「仕事ができる」そして「真面目である」ということでした。

もしこのブログを読んでいる方で、なんとなくSIerとして働いているけど憂鬱だなぁと思っている方がいたら、タイトルにも書いてしまいましたけど、

東南アジアでフリーランスエンジニアになってしまうという選択肢もありだと思っているので、少しでも興味を持ってもらえた方は以下読み進めていただくと嬉しいです。

これを書いている私は東京で外資系IT企業で3年働き、ブリッジSEとして1年フィリピンで働き、今はそのままフィリピンでフリーランスエンジニアという感じです。

目次

SIerでうつ病になる人が多い理由

SIerでうつ病になる人が多い理由は以下でしょうか。

・社外の問題(=多重下請け構造による、長時間残業と組織的圧力)
・社内の問題(=人間関係のストレス)
・仕事内容の問題

・社外の問題

特に下請けになればなるほど伝言ゲームでこじれた要望をコードに落とさなければならず、

そして決定権がない場合や顧客との交渉の余地がないことが多いので、言葉を選ばずに言ってしまうと振り回されがちですね。

コロコロ仕様は変わるけど、納期はそのままという感じで下請けとして開発していると残業でのリカバリになりがちです。

やっぱり長時間残業は悪ですよね・・・。やり直しするけど、毎日6時に帰れる、だったらまだ救いがあるかなと思います。

・社内の問題

これも結構多いですね。特に人間関係はダントツで多いかなと思います。

なんとも、システムエンジニアという仕事がいかにミスなく決められた予算内で成果物を納品するかなので

特にSIerだと「ミスなく」の部分で、作業者同士が疑いの目でお互いをチェックしていかなければならないですし、

どこまでの粒度で確認をするかなどで宗教戦争が起きやすいですね。

もしくは

・プライド高い職人系技術者

・本質でない、重箱の隅的な揚げ足を取ってくる超絶細かい上長

・コミュニケーションがまともの取れないギーク系の人

・システムを知らない体育会的な営業・客先担当

などとの関係で辛くなってしまう人もいますね。

・仕事内容の問題

特にSIerだと安定稼働が第一なので、目新しい技術を学ぶこともなくという感じなので今関わっているシステムに飽きてしまった人には結構苦痛ですよね。

もしくはどうしても自動化できない、または自動化するほどの人件費が避けず人力での作業が多いと、正直いやになってきますよね。

また開発部隊が自社になく、外部ベンダーのAPIを利用していて、自社ではどうしようもない問題に対して保守対応でカバーとかですね。

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SIerでうつ病になる人は日本以外にいないという話

外資系IT企業につとめ、フィリピン人、アメリカ人、インド人などなどと仕事で関わらせてもらっての感想ですが、

日本人の文化とIT業界の掛け合わせはまじで最悪だと思います。

日本人のお客さんって、動けばいいという話が通じないんですよね。

なんというか、カスタマイズ大好き。細部までこだわりたい、オリジナルがいい。

そして粘着質であり、完璧を求めることが多い。お客様は神様。

極め付けは「安いうまい早い」が大正義。

サービスに対する期待が過剰なんですよね。

コンビニ一つとっても、日本だと自分の接客をしている店員さんが他の店員さんと喋ってたらなんか違和感ですが、外国だと別に気にしないというか。

時給900円でサービスの質まで求めすぎですね。つらみ。

こういう感覚があるからこそ、システム開発の現場でも、重箱の角をつつく系の無駄な作業が多く、でも人件費は安く抑えてよ、あと品質は最高級でよろしく、ちなみにミスしたらぶち◯す!みたいな勢いなので、

炎上案件になりがちです。

SIerだったら、発生確率が0.01パーセントで再現性のない不具合を再現させて修正しろとかですね、(もはや公共事業かと思いますねw)

何か修正したとして、論理的にそしてソースの作りからして絶対に影響しない箇所に対しても「なんか不安だからテストし直して」という根性論とかです。

フィリピン人をはじめとした外国人と働いてみて思ったこと

1年間ブリッジSEとして働きましたが、フィリピン人エンジニアでうつ病で会社来なくなるとか聞いたことないですね。

勤怠が悪い人と仕事に対して誠意がない人はいますが、うつ病だという人はいません。

彼らは仕事よりも圧倒的に家族の方が優先順位が高いからでしょう。

インド人とかも、この仕事わりに合わね〜と思ったら速攻仕事を辞めていきますねwいたってシンプル。

アメリカ人にいたっては縦割りという感じで自分の担当範囲以外のことはまじでやらないです。

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SIerだけがこの世の全てではないです:東南アジアでフリーランスという選択肢もありですよ

という訳でSIerでは働いているけど、仕事で憂鬱になってしまっている人へのメッセージですが、

まじでSIerだけがこの世の全ての全てではないですよ。

「自分がやらなきゃ」と真面目で責任感が強い方ほどなかなか仕事に対してNoと言いづらいかと思いますが、

重苦しい気持ちであなたの貴重な時間、人生を暗い気持ちで過ごすのはまじでもったいないです。

辛いからやめたとしても別に逃げじゃないですからね。

淡水魚に海水で泳げって言っても無理じゃないですか、淡水魚は淡水で泳ぐべきというか、合わないなら環境を変えれば良いだけです。

社員が働きづらいという環境はなくなるべきだと私は思うので、特に単身者で30代までならあまり気にすることはないのかなと思います。

ポジショントークではありますが、SIerからの選択肢として東南アジアでWEB系フリーランスは割とおすすめです。

理由としては以下3つです。

・SIerからWEB系は互換性高い
・リモートワークしやすい
・東南アジアは物価が安い

詳細をみて行きます。

・SIerからWEB系は互換性高い

SIerをしてきた人がWEB系の言語を習得するのはそんなに難しくないというか、共通することがかなりあると思うので学習コストが低いですね。

IPアドレスだったり、サーバだったりはもう勉強する必要はないですね。

CSSとJQueryとWordpressあたりをProgateやドットインストールを活用したのちにWEBサイトを複数模写、の流れで十分かと思います。

ただVue.jsなどのモダンな言語については、Udemyなどのほうが動画の数も多く、最新のバージョンに対応している動画が多いのでオススメです。

・リモートワークしやすい

WEB系だと、SIerと比較してリモートワークOKな案件もたくさんあります。

フリーランスで特にリモートワーク可能な案件が豊富なのはクラウドテックなので無料登録してどのような案件があるかをざっと見つつ、その案件に合わせて学習する言語を決めるとより効率の良い学習ができるかと思います。

他にもランサーズ クラウドワークスに無料で登録しておけば、いつでもリモートで受けられる案件が確認できますね。

・東南アジアは物価が安い

セブは正直物価が年々上がってきているのですが、タイのバンコクあたりはまだ良いですね。

月10万円あればそれなりに暮らせるので、それ以上稼げるのであればリモートワーク可能ですよね。

ビザなどについては【日本脱出】東南アジアに移住について考える【ビザまとめあり】を参考にしてください。

まとめ

という訳で今回はSIerでうつ病になるぐらいだったら東南アジアでフリーランスも選択肢に入れましょうというお話でした。

まとめますとSIerでうつ病になる理由は

・社外の問題(=多重下請け構造による、長時間残業と組織的圧力)
・社内の問題(=人間関係のストレス)
・仕事内容の問題

SIerでうつ病になるぐらいだったら東南アジアでフリーランスエンジニアしたほうがいい、という理由は

・SIerからWEB系は互換性高い
・リモートワークしやすい
・物価が安い

から、ということでした。今後の人生の選択肢の1つにしてもらえれば幸いです。

それでは!


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