SEに向いてる人向いてない人とは?【歴5年目が現場を見てきてわかったこと】

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自分はシステムエンジニアに向いているのだろうか・・・そもそもSEに向いてる人、向いてない人ってどんな感じなの?エンジニアの話を聞いてみたい

今回はこのような声にお答えします。

この記事を書いている私はエンジニア歴5年目でして、ありとあらゆるエンジニアをみてきました。

その中でもシステムエンジニアに向いている・向いてないと思う人に共通点があると思ったので、今回はそれをまとめてみようかなと思います。

SEに向いてる・向いてないというのがわからない人(業務未経験の場合)

まず、SEとして働いたことがない方向けにまとめます。

これから就職される方、もしくは異業種からの転職を考えている方で、

自分がSEに向いているか・向いていないかを手っ取り早く知りたい方はストレングスファインダーを活用しましょう。

本を購入後、付属のシリアルナンバーでテストを受講し、自分の強みが5つわかるテストです。

アメリカの会社が数十年もの期間を費やして作成した診断ツールで、世界で1000万人以上が受講しているテストです。

規模が違いますよね。その辺の心理テストを受けるよりかは良いかなと思います。

特に診断でわかる5つ強みの中で「回復思考」が含まれる人は、問題解決に強みがあるので、コンピューター関連の仕事に向いてます。

本買うのめんどくさいし、お金かけたくない・・という人はリクナビネクストのグットポイント診断で同じような結果が得られるので試してみてください。

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私が思うSEに向いている人と向いていない人の性質

基本的にはテストなどでデータ的に判断をしつつ、というので向き不向きを判断して良いかなと思うのですが、

私が現場でシステムエンジニアとして働いてきて、システムエンジニアとして働いたことがない方が当てはまる、SEに向いている人・向いていない人の特徴をあげますと以下のような感じです。

まずはシステムエンジニアに向いてる人からですね。

・気になることやわからないことをついつい調べがち

・整理整頓が好きである

・感情に任せて激昂しない

・勉強耐性がある

詳細をみていきます。

・気になることやわからないことをついつい調べがち

→要は好奇心旺盛な人ということなのですが、
人と話している時や、ネットサーフィンをしている時などで、気になることがあったらすぐ調べる人はSEに向いてるかと思います。

例えばカフェで「オレンジペコ」というメニューがあったとして、写真も全くない場合、
「オレンジペコ」って何だろうと思ってGoogle検索をする人、という感じです。

世の中の仕組みや成り立ち、新しく出会った単語などに敏感で興味を持てる人はシステムエンジニアに向いています。

新しいテクノロジーに関心を持てることが良いというのは間違いないですが、

めんどくさいと思わずにあれこれと息をするように調べられる人や、理屈・物事の成り立ちを知って納得すること、

などはシステムエンジニアに求められる資質かなと思います。

なぜなら・・・システムエンジニアは調べることが多いからですね。

・整理整頓が好きである

→例えばごちゃごちゃしている引き出しに対して小分けの箱とかを買ってきて綺麗に分類して整理して、取り出しやすい形にする人はSEに向いています。

関数を共通化するとか使えるものを使うとか、無駄をなくすとか何がどこにあるかわかりやすくするとか、そういう感覚がシステムエンジニアには必要かなと思います。

・感情に任せて激昂しない

→誰か他人が理不尽な行いをしてきた時に感情をわっとあらわにして、感情のままに怒り、感情のままに対処しない人はシステムエンジニアに向いていると思います。

クライアントや上長、営業などが理不尽なことを行ってくる場面がたくさんあるのですが、

そういう時ほど冷静に要素分解して、やるべきことの優先順位をつけたり、代替案を考える必要があるので、

激昂してしまう人は割とシステムエンジニアとして働くと消耗してしまうかなと思います。

・勉強耐性がある

WEB系のエンジニアは特にそうですが、新しい技術にキャッチアップしていかないと辛い部分があります。

仕事以外の土日でプログラミングをしたり、新しい技術を学ぶことに抵抗がない人、

土曜日曜にショッピングモールのカフェで5〜6時間勉強しても苦痛じゃないよと言える人はシステムエンジニアに向いていると言ってよいでしょう。

次にシステムエンジニアに向いていない人の特徴です。

・フィーリングで生きたい人

・真面目すぎる人

・やさしすぎる人

・責任感が強すぎる人

詳細をみていきます。

・フィーリングで生きたい人

→センスや個人の感覚などを大事にして、好きなものに対するこだわりがある人はあまり向いてないかなと思います。

システムエンジニアの仕事は正解(設計書)が正義だからですね・・・。

・真面目すぎる人、やさしすぎる人、責任感が強すぎる人

→80%の確率で仕事が憂鬱になってきてしまうかなと思います。

仕事を断れない人・無駄な作業なのに真面目にやってしまう人、予算的に破綻しているのに責任感が強すぎて仕事をやり遂げようとしている人は仕事がつらくなってしまうかなと思います。

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SEに向いてる・向いてないとは(業務経験者の場合)

ここからは業務経験者の方で自分はSEに向いているか・向いていないかと考えている方に対してです。

自分がSEに向いてるか向いてないかは以下の基準で考えるとよいかなと思います。

・好きだし得意→向いてる

・好きじゃないけど得意→向いてる

・得意じゃないけど好き→向いてない

・得意じゃないし好きじゃない→向いてない

特にSEの仕事が「好きだし得意」、「好きじゃないけど得意」なら向いていると言っても良いかと思います。

SEの仕事が好きとは?

今特にSEとして働いていて「めちゃくちゃやりがいがある!」と思っているのであれば、好きと言ってしまってよいでしょう。

「特にやりがいはないけど?」という方であれば

他の業種で働いていることを想定して、SEの方がいいわーと思えるのであればまぁ好きのうちですよね。

私は特に以下の特徴からみてSEの仕事がいいと思っていますね。

・定義書が絶対正義(根性論・感覚的な指示が少ない、比較的合理性が通る職種である)

・対面営業しなくていい(人と話す仕事よりはパソコンに向かって作業していたい派です・・・)

・電話とか取らなくていい(作業に集中したいです・・)

・デスクワークの頭脳作業が苦痛ではない(移動したり、立ちっぱなしとか、話しっぱなしは避けたいです)

・フレックス制もありだし、仕事中に音楽も聞ける

SEの仕事が得意とは?

これはシンプルに結果がでるということですね。

・SEの仕事をして人に感謝される(XXさんがこのプロジェクトにいてくれてよかった〜とか)

・炎上案件の火消しできた

・不具合0でリリースした

・他の人の半分の時間でできる

など、営業とは違い売り上げなどで指標がはかりにくい部分ではありますが、これらの経験があるのであれば得意と考えていいでしょう。

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SEに向いてる・向いてないがわかったら

SEに向いている、向いていないということがわかってきたら、次のステップは今の会社や今後についてのアクションを起こすべきだと思っています。

向いているのであれば、続けるなりさらなるよい環境を求めるという感じで、向いていないのであれば別の職種を探したり、異業種への転職を考えるなどですね。

いずれにせよ、何かしら状況を変えようと思っているのであればエージェントに登録しておくべきかと思います。

まずは自分で診断ツールなどである程度向いている・向いてないを判断した後は、自分のことを客観的にみてくれる存在が必要なのかなと思います。

市場価値を適切に判断してくれる人が必要ということです。

また特に現在SEとして働いていて自分は向いてないと少しでも思うなら、異業種に行くのは早ければ早いほどよいので、

その点も考慮して言い訳なしで、将来を考えている人は転職エージェントに登録しましょう。

それでは!


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