フリーランスのエンジニアは女性におすすめです【働き方自由】【経験談】

フリーランスエンジニアは女性におすすめの働き方です。

この記事を書いている私はフリーランスエンジニアとして働いておりまして、

最近周囲の友人・知人が結婚・出産したことをきっかけに女性の働き方について考えるようになりました。

実際にフリーランスエンジニアとして働く女性が増えてほしいなと言う思いのもと、女性がフリーランスエンジニアになるメリットやデメリットをご紹介していこうと思います。

ライフイベントがある女性にはフリーランスと言う働き方が良いと思う

やはり女性には結婚・出産・育児などで生活スタイルがガラッと変わることが多いですよね。

結婚・出産・育児をきっかけにフルタイムで働けず、パートをするという人も少なくないなと思っています。

ただパートだと時間の売り切りとなってしまい、肉体的にも辛いので１つの働き方の選択肢としてフリーランスエンジニアになるのもアリかなと思っています。

「エンジニア」と聞くと「なんか難しそう」「大変そう」と言われがちですが、実際のところそうでもありません。（※後述します）

と言うわけで、まずはじめに女性がフリーランスエンジニアになるメリットとデメリットを見ていきましょう。

女性がフリーランスエンジニアとして働くメリット・デメリット

女性がフリーランスエンジニアとして働くメリットは以下の通りです。

特に在宅の案件だと、育児をしながらでもできるので良いですね。
場所を選ばないで自分の好きな時間に働ける、かつ一般的な事務作業などの仕事よりも報酬が高いことは間違いありません。

女性がフリーランスエンジニアとして働くデメリットは以下の通りです。

特に完全な未経験の場合はまとまった学習時間が必要になります。何かの犠牲を払わずに何かを得ることはできませんよね。
また、在宅案件の場合は契約書作成からメールまで自分でやる必要が出てきます。

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女性のフリーランスエンジニアにおすすめの案件は？

フリーランスエンジニアで特に在宅の案件だとPHPやRubyと言う言語を用いたWEBアプリケーション（ECサイトとかです）開発か、iphoneなどのスマホアプリの開発が多いです。

色々あるのですがフリーランスの女性エンジニアにおすすめな案件はWEB制作の案件です。

平たく言うとWEBサイトをつくる仕事なのですが、比較的学習コストが少なくてよく稼ぎやすい案件です。

見てもらうとわかると思うのですが、毎日新着で新しく案件が入ってきます。それぐらいWEBサイト制作にはニーズがあると言うことなんです。

よく考えてみるとあなたの周りでホームページを作れる人って・・・あんまりいないですよね。

またWEBサイト制作はデザイン要素も求められるため、デザインに興味があると言う方にはおすすめです。

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どうやったらフリーランスエンジニアになれるのか

でもエンジニアと聞くとなんか理系のメガネかけた人がキーボードカチャカチャしてるイメージで、難しそう、大変そう・・・って思ってしまいますよね。

ほんとにそれは誤解なんですよ。

どちらかと言うとプログラミングはある程度のルールを覚えて、慣れてしまえばOKと言う感じです。

アルバイトと一緒ですね、最初１〜２ヵ月は覚えることが多くて大変だけど、慣れてしまえばテキパキ動けますよね。

またエンジニアになるのに学歴も関係ないし、これまでの職歴もあんまり関係無いです。

できるだけ色々と触ってみて検索して、プログラミングして・・ということを続けていくと慣れていきます。

と言う訳でどのようにエンジニアになるかということですが、

まずはじめに自分がエンジニアになるにあたって、プログラミングをやっていけそうかどうか。を試しておくと良いかと思います。

実際にやってみていけそうだなと思えるのであればプログラミングスクールに通いつつ、最大限に無駄を省いて最短でフリーランスのエンジニアを目指しましょう。

コースとしてはWordpressコースがおすすめです。

今なら１コース申し込むともう１コースついているので、フロントエンドコースも取っておくと良いですね。

コースの内容は独学でも学べなくは無いのですが・・・独学だとわからないことがあった場合に全て自己解決しなければいけないのと、

学習に無駄がある場合に気づきにくい、と言う点でおすすめしていません。

まとめ

と言う訳で今回はフリーランスエンジニアが女性におすすめだと言うことについてあれこれとご紹介いたしました。

まとめますと

ということでした。今回はここまでです。