TOEICで100時間勉強して150点下がった時は勉強法の見直しをしましょう

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TOEICの勉強をゴリゴリやっているにも関わらず、点数が150点ぐらいガクッと下がった経験はないですか?私はあります。

その時は公式問題集を使っており、きちんと時間を測っての模擬試験だったのですが、過去最高点を150点も下回ってしまいました。

そのときはめちゃくちゃショックで、いっそTOEIC受けるのやめようと思ったぐらいです。

でも、落ち着いて勉強法を見直すことで結果的に公式の公開テストで895点を獲得することができました。

今回はその体験を書き留めておこうと思います。

TOEICで100時間勉強して150点下がった詳細

私が2020年のTOEIC公開テストを受ける前の公開テストの最高得点は745点でした。(フィリピンで受験したものですが、、)

参考:セブでTOEICを受験しよう!申込方法や当日の流れについて【結果通知が爆速】

英語が日常的に使われているフィリピンで2年ぐらい過ごしたのに、全く上がらなかったTOEICの点数。。。

やっぱりTOEICはTOEICの勉強しなきゃだめか、、と思い、手っ取り早く勉強できる方法を探していました。

勉強するために使ったのは【スタディサプリ ENGLISH】です。移動中や家でソファーで横になりながらスマホで勉強ができる優れものです。

初めの頃の学習はかなり順調で、スタディサプリを30時間使うだけでも点数が伸びてきていることがわかりました。

参考:スタディサプリTOEICを30時間勉強したら745点から何点上がるかを検証してみた

そこからさらに70時間ほどプラスした頃に、何点ぐらいとれるかワクワクして公式問題集の6のTEST1を模試と同じくきっちり時間を測って受けてみたところ、、、

まさかの撃沈!!でした。

★Listening 85点、Reading 64点で、想定得点の範囲が620点〜785点となりました。

過去最高得点の745点を大きく下回る下限値が出てしまい、この時点で累計100時間ぐらい勉強してきたのに、

全く無駄で意味のない時間を過ごしたんだなと心のそこから落ち込んだのは今でもよく覚えています。

実際Readingは特に解いてる最中から「あ。これだめだな」っていうのがわかっていて悔しさのあまり自分の腹をちょっと殴ってしまったほどです。w

 

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なぜTOEICで100時間勉強して、150点も点数が下がってしまったのか

100時間もTOEICの勉強をして、点数が下がった理由は他でもありません。

本番の時間を意識した学習ができていなかったからです。

私がしていた勉強は、ひたすら【スタディサプリ ENGLISH】の実践問題集を上から順にやっていく、とうものでした。

問題を解いて、ディクテーションして、リスニングしてシャドーイングして、というのをひたすら100時間ぐらいやっていたのです。

でもそれだけではTOEICの問題200問を2時間で解くという練習ができていなかったんですね。

せっかくスタディサプリTOEICで英語の勉強をしていても、TOEICのやり方でパフォーマンスが発揮できなければ意味はないんだと気づいた瞬間でした。

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TOEICの勉強法を見直した

100時間も勉強したのに点数が150点も下がったことがショックすぎて、

勉強法を考え直して以下のことをやるようにしました。

・間違えた問題をなぜ間違えたか考える

・公式問題集を時間を測り、本番通りに何度も解き直す

・本番前に読むようの注意事項リストをつくる

詳細をみていきましょう。

間違えた問題をなぜ間違えたか考える

私の場合は公式問題集の解答をしたマークシートで間違った問題を以下のように分類していきました。

難…解答を読んでもなんでこの答えになるかわからない、時間があっても容易には解けない問題(自分にとっての捨て問)

ケアレスミス…マークの塗り間違え、ちょっとした読み間違いや早とちりなど、注意散漫でなければ解けたであろう問題

知識…単純に語彙を知らなかったがゆえの問題、単語の意味を知ってたら解けただけの知識問題

」と分類されてしまったものについては、本番のTOEICでこういう問題がでたら捨て問にするな、とかTOEIC独特の解答の導き方だったりするので優先度は下げました。

知識」の問題はただ知識があればいいだけなので、その単語は押さえておき、日頃の語彙力強化をがんばることにしました。スタサプの英単語は優しいものが多いので、たまにmikanというアプリも暇なときに使っていました。

さて、一番大事なのは「ケアレスミス」に分類されたやつですね。

特にケアレスミスした問題というのは、残り時間による焦りに影響されることが多いと思うのでどうしたらこのケアレスミスをしなかったか、を考えるようにしました。

一例を出すと、私の場合はPart7の最後の問題から遡って解くスタイルだったので二、三問マークミスしやすい、ということに気づいたので

その対応として、解答するときに心の中で「145番はC」と唱えながらマークシートに記載する、というやり方を採用してマークミスを減らしていきました。

こんな感じで、「本来ならとれたはずの問題をいかに落とさないか」を考えると、より高得点が狙えるかと思います。

公式問題集を時間を測り、本番通りに何度も解き直す

最新の公式問題集を一回解いて、一回答え合わせして、解説を読んで、おーしまい!は本当に勿体無いです。

私は結果的に最新の新形式の公式問題集6をTEST1,TEST2あわせて3週ぐらい解きました。

もちろん、土日の本番と同じぐらいの時間で、本番と同じくマークシートを用意して、本番でも使う鉛筆と時計を準備して、です。

一回問題を解いてしまうと、この問題の答えはこうだったよな、という記憶ができてしまって読むのを省きがちなのですが、可能な限り英文をちゃんと読んだり聞いたりして、こういうことを言ってるからor書いてあるからこれが答えだ、という根拠ありの解答を選ぶようするかといいと思います。

めんどくさい学習だとは思うのですが、やはり公式問題集は公式が出しているだけあって最強です。

公式のレベル感や公式の独特の癖に慣れる、公式と同じような時間配分での練習、がTOEICで少しでも点を上げるためのコツだと思います。

ぶっちゃけ、TOEICの公式問題集を解いていると、本番の模試で「あ、これ公式問題集に出てたような問題だ」って思うことが少なくありません。(これも公式問題集をやる一つの意味だと思うのですが)

本番前に読むようの注意事項リストをつくる

これはマストではないかもしれませんが、公式問題集を解きつつ自分のスタイルを確立させておくと戸惑いが少なくて本番で集中できるかと思います。

例えばですが、

・ReadingはPart7の後ろから解く
・Part7をX時X分までに終わらせる
・Listeningは先読みをする
・先読みのリズムが崩れたら捨て問にする、

などなど…

自分なりの注意点をノートにまとめておき、解くときに注意を払えるようにしておくと本番で迷いがありません。

ちなみに公式問題集のTEST1で最悪な点数を取った後、これまでに書いたことを実施してTEST2に挑んだところ、、、

下限が830点になりました!

まとめ:TOEICの勉強時間を無駄にしないためにも

ここまでつらつらと書いてきましたが、TOEICの勉強時間を費やしても本番でうまくできなければ本当に勿体無いことになってしまうんだと身をもって証明できました。

これから受験される方は是非ともTOEICの基礎学習だけでなく、本番を想定したテスト対策も入念に対策しておきましょう。

というわけで今回はTOEICで100時間勉強して150点下がったけど勉強方法を見直して895点取得した話でした。

とにかく時間を測って公式問題集をやりましょうってことです。

それでは!!!


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