フリーランスでエージェントに登録しようと思っている方は少なくないかと思いますが、
首都圏に住んでいてエンジニアとしての経験がある方であればMidworksに登録しておけば間違いないですね。
今回はその理由などを解説していきます。
目次
なぜフリーランスエンジニアはMidworksに登録すべきなのか
なぜフリーランスエンジニアはMidworksに登録すべきなのかというと、
フリーランスエンジニアにありがちな不安を解消できるから
というところが大きいですね。
フリーランスエンジニアにありがちな不安とは
・収入が安定しない
・エージェントのマージンに悩まされる
・スキルアップできない案件に苦しむ
ではないでしょうか。詳細をみていきます。
・収入が安定しない
なんとMidworksでは案件を受注できなくても、スキルを査定してもらえば想定給与の80%を受け取ることができます。
すごいですよね。こんなに男前なサービスを他に聞いたことがありません。
フリーランスとして働きつつも一番の不安である給与面での保証がある。
もはやエンジニアがフリーランスにならない理由がないですね。
・エージェントのマージンに悩まされる
一部エージェントではマージンに関してブラックボックスな部分がありますが、
Midworksならマージンが一律20%で、受注金額が公開されているので安心です。
本来は知人の紹介などで仕事をとり、マージンさえ取られない方が良いのでしょうが、
独立してまもない時であればMidworksのようにマージンに関する情報がオープンなエージェントを活用すべきでしょう。
・スキルアップできない案件に苦しむ
エンジニアにとってスキルアップできない案件をやることほど悲しいことはありません。
なぜなら案件でスキルアップができないのであれば、終業後に自分で勉強していくしかないからです。
ですが、Midworksなら最新技術や上流工程に関わる案件も存在しているので、案件の中で自分をスキルアップさせて行きたい人は絶対に使うべきですね。
フリーランスエンジニアにとって嬉しいMidworksの特典
収入の安定や、マージン情報の公開、スキルアップできる案件の参画だけに止まらず、Midworksにはまだまだ素晴らしい特典がたくさんあります。
・書籍・勉強代費用を保証
・会計ソフトの無料提供
・書籍・勉強代費用と交通費を保証
これ、地味にめっちゃ嬉しいですよね。私も勉強するためにUdemyや書籍などをかなり購入するのですが、
書籍・勉強代費用は一万円まで、交通費は3万円まで保証されています。
至れり尽くせりですね。すごすぎ。これなら安心して勉強できますね。2,500円の書籍なら4冊だし、Udemyの講座をセールで1000円で買うなら10講座買えちゃいますね。最強かよ。
・会計ソフトの無料提供
これも嬉しいですね。会計ソフトのfreeeがなんと無料で使えてしまいます。
その他顧問弁護士の紹介料の割引があります。
フリーランスエンジニアがMidworksに登録するとどんな案件があるのか
実際にMidworksでどんな案件があるのかをみてみましょう。(2018年12月24日時点のものです)
フロントエンドの案件
フロントエンドの案件です。面談も一回でよく、IoTに関わるサービスなので面白そうですね!
Ruby on Railsの案件
Railsの案件はベンチャーなどに多い印象ですが、単価も高めでやりがいも感じられそうな案件ですね。
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フリーランスエンジニアでもMidworksの登録に向いてない人とは
とっても素晴らしい保証が満載のMidworksですが、登録に向いてない人もいます。
・業務未経験のエンジニア
・関東圏以外のエンジニア
・リモートワーク派のエンジニア
・業務未経験のエンジニア
Midworksでは業務未経験の場合だと登録しても紹介される案件が限られる可能性があります。
未経験だという人はまず実務経験をつみましょう。
オススメの求人サイトは以下にまとめています。
エンジニアが転職するならエージェント使おう!おすすめを紹介する【失敗談も晒す】
・関東圏以外のエンジニア
関東圏以外に住んでいる方には悲報ですが、Midworksでは関東圏以外の案件の場合、
希望に沿った求人が紹介してもらえない可能性があります。
とはいえフリーランスな訳なので半年〜1年以上首都圏でシェアハウスに住みつつエンジニアとして働くというのもアリですよね。
・リモートワーク派のエンジニア
Midworksは週3〜の常駐案件がメインのため、リモートや在宅派だと案件を探すのが難しいかもしれません。
リモート派・在宅派の方はクラウドソージングなどを活用しましょう。
以下に詳細を書きましたので参考にしてください。
フリーランスのエンジニアが在宅で仕事を得る方法を紹介する
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フリーランスエンジニアがMidworksに登録する流れ
フリーランスエンジニアがMidworksに登録する方法はいたってシンプルです。
まず登録して電話があり、案件の紹介、商談、参画という流れになっています。
なにはともあれ登録は無料なので、どんな案件なら自分は参画できそうかということを確認しておきましょう。
今回はここまでです。