落ち込んだ時の根本的対処法を5つのステップに分けて紹介するよ

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あー何もかもうまく行かない、不安がある、疲れた、ストレスいっぱい

と言う感情は誰しも持ちうるものだと思います。

かれこれ30年近く生きていますが、何年生きたとしても、どんなに環境が変わろうとも、人間はこういった感情から逃げられないものだと確信しました。

そう、人間は「あー何もかもうまく行かない、不安がある、疲れた」と思うことから一生逃げられないので、

今回は具体的な対処法をまとめてみました。落ち込んでいて、どうしたら良いかわからなくなっている方の参考になれば幸いです。

落ち込んだ時に何をやるべきか


私が落ち込んだ時にいつもやっている方法を詳細にまとめます。

1:思っていることを尽きるまで、正直な言葉で書きつくす

まず、これをやるべきです。

落ち込んだ時の対処法として、よくネット記事では「ひなたぼっこする」とか「美味しいものを食べる」などの方法があげられています。

確かにそれらは気持ちを和らげてくれるのですが、一時的なものに過ぎず、根本解決になりません。

例えばあなたが嫌いな上司に叱責され落ち込んでいる時に、ひなたぼっこをすることで、その上司が地球上から消えて無くなるのであればひなたぼっこをしても良いかと思いますが、現実的にはそうではないですよね。笑。

繰り返しますが「ひなたぼっこ」などの方法はなんとなくその落ち込んだ気分を一時的に和らげているに過ぎません。

なので根本解決をするためにも、まずは思っていることを尽きるまで正直な言葉で書きつくすようにしましょう。

パソコンのメモでもいいし、チラシの裏でもいいです。文章にする必要はないので、箇条書きで書きましょう。

書き出す時のポイントですが、「自分の心の思う通り」に書くべきです。

人としてこんなこと考えている私最低だ、とかは全部捨ててしまってOK。

Aさん○ねとか、暴言でも全然OK。笑。

誰も見ていないので、自分の正直な気持ちを書きましょう。重複しててもOK。尽きるまでです。

私の場合はだいたい30分ぐらいで尽きてきます。

2:思うことを全て書き尽くしたら読み返して分類してみましょう。

書き尽くした悩み、暴言、愚痴、恨みつらみを1つずつ読み返してみてください。

この作業によって抽象的だった落ち込み・もやもやを1つずつの項目として可視化し、認知することができます。

「肩こり」という言葉が存在してない国の人に肩こりの症状をいってもよく伝わらないと言う話を聞いたことがありますが、

存在しないものを改善することは不可能なので、まずは今の落ち込んでいる気持ちがどういうものなのかを明確にしましょう。

明確にできたら、各々の項目をカテゴリ分けして見ましょう。将来の不安、金銭的なこと、仕事のプレッシャー、人間関係、自分自身のコンプレックスなどに概ね分類できるかと思います。

重複してもいいと言いましたが、重複が多い項目ほど深刻であり緊急度の高い問題だと考えていいでしょう。

3:友達が相談してきたと仮定して、抽象的な項目はより具体化しましょう。

書かれることの例として「なんかめっちゃ不安」とかあるかもしれません。

心に正直に書く事が大事なので、そのような項目も書いてしまってOKなのですが、「なんかめっちゃ不安」といった抽象的な項目は、より具体化しましょう。

友人がそう言ってきたことを想像すると良いです。あなたの仲の良い友人を1人思い浮かべて見てください。

その人が、「なんかめっちゃ不安なんだよね〜〜」って辛そうな顔をしていたら、あなたはなんと言いますか?

「え、何が不安なの?」と言いますよね。そう言う感じで自問自答してみて、具体的な固有名詞が出るまでやってみましょう。

4:具体化できたら、考えられる限りの対策を羅列してみましょう

具体化ができたら、緊急度の高いもの(重複して頻繁に書かれていた項目)から思いつく限りのアイデアを羅列して見ましょう。

例えば「上司の○○さんに理不尽に怒られて嫌だった」という項目に対しては、

→次怒られないようにするために▲▲をする
→○○さんよりも偉い人に相談する
→○○さんに怒られて嫌だったことを直接伝える
→部署を移動する

と言った具合です。書かれている項目がもし友人からの相談だったらなんて言うかと言う視点でも良いですし、

自分の尊敬する人だったらどう行動するかを考えてみるのもOKです。

5:どうするか考えることができたら、実行あるのみです。

ここまでの流れで落ち込んでいる要因がわかり、こうしたら良いだろうという仮説が立ったになるので、あとは実行あるのみです。

認知する・具体化するでも落ち込みが回復する事があるのですが、できるだけ思いついた事は実践してみるようにしましょう。

基本的に悩みは自分が行動する事でしか解決しないからです。

嫌いな上司が勝手に消えるのを待つよりは、自分が何かしらアクションを起こす方が圧倒的に解決する確率が高いです。

アクションを起こしてみて思うような結果にならなかったとしてもそれは仮説に対して検証して結果が出たと言うだけの話なので、また再度気持ちを整理してプランを立ててを繰り返せば良いだけです。

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落ち込みは不定期に発生するので管理しづらい


気分の落ち込みが発生するタイミングは不定期であり、何日おきに1回などと周期的に来るものではありません。

いざ落ち込んだ時、前はどう解決したかということをすっかり忘れてしまっていて、何もできませんよね。

その場合、落ち込みに引きずり込まれて何もできなくなってしまい、自然に時が解決するのを待つ状態になって時間を消費しがちです。

定期的に発生することであればあらかじめ対応できるのですが、不定期に発生することは管理がしづらいので、その場その場でどうして良いかわからなくなってしまいます。

例えば、お給料日が毎日15日だとして、家賃を振込しなければいけない場合、20日ぐらいに口座から自動引き落としされるように契約しますよね。

この自動引き落としがあるからこそ、「やっベー今月家賃払い忘れてた!!でもお金ない!!」という事態を避けることができます。

ただ定期券を忘れるなどの事象は不定期で、発生する事を普段想定していないので、いざ発生した時にパニックになってしまいます。

気分の落ち込みはこの定期券の例のように突発的に発生します。

なので、今後「落ち込み」が不定期で発生した場合に備え、やることリストを考えておき、実践するようにしておけば良いのです。

例えば、PCのメモやデスクトップ、トイレの壁、手帳の真っ白なページ、ケータイのデスクトップなどに落ち込んだ時の対処法を手順化して書いておけば良いですね。

ちょっとでも心苦しいと感じてきたら、そのページを見るようにしましょう。人に見られて恥ずかしい場合はGoogle翻訳で英語にしてしまってぱっと見わからないようにするでもOKです。

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落ち込んでいることを認知している時点で50%は解決している


そもそもの話ですが、落ち込んでいる時に「自分が落ち込んでいる」と自覚できている時点で50%は解決しているといっても過言ではないです。

落ち込んでいて、ソファーで永遠にtwitterを見てしまって何もできないという状態だとちょっと危険ですが、

少なくともこのページにたどり着いた方は落ち込んでいる気持ちを認知していて、解決したいと言う気持ちがあるということです。

なので後はやることを事務的な作業にして淡々とやるだけでOKです。ぜひ試してみてくださいませ。

落ち込んだ時の対処法まとめ

最後に、以前ツイッターにてこのようなことを呟きました。

MPが減ってきたと思う時によくやる事

・脳に浮かぶことを正直ベースで尽きるまで書き尽くす

・テンションの上がるEDM等を無限リピートし、音楽を聞くことがメイン作業だと思い込む

・今口座に2億円あり毎月500万振り込まれてる状況であるとリアルに妄想し全て「ええんやで(仏)」という境地に至る

3つあげていますが、一番重量なのは最初の「脳に浮かぶことを正直ベースで尽きるまで書き尽くす」ことであり、残りの2つはおまけみたいなものす。

確かに、美味しいご飯を食べたり、音楽を聞いたり、ひなたぼっこすることは大事なのですが、まずは自分の思うことを書きつくすと言うことから実践してみてください。

それでは。


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