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イギリスで痔の手術した話

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先月イギリスでの痔の治療の話という話を書きましたが、ついに今日手術を受けてきました。

人生はブログネタ、を鉄則にこの「イギリス 痔 手術」というなんとも需要のない検索クエリを狙って記事を書いておこうと思います。

手術当日までの流れ

かるくおさらいすると、手術当日までの流れは大体こんな感じでした。

1:GP(かかりつけ医)に相談
2:リファラルもらう
3:会社の医療保険でPrivate病院で初回コンサル
4:S状結腸鏡検査(シグモイドスコピー):激イタ
5:手術前採血検査
6:手術 <- new!

という感じです。

初回コンサルが10月9日、手術が12月5日。

保険会社の都合上、病院の予約が2週間ごとにしかとれず、長くかかりましたがようやく手術が終わってよかったです。

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手術当日の流れ

手術当日の流れはこんな感じでした。

・朝7時に集合・受付(朝食なし)
・事前問診を受ける+着替えて尿検査
・しばらく放置
・麻酔室に連れて行かれる
・目が覚めると手術がおわっている
・お昼ごはんをいただく
・いろんな人と話してしばらくして退室

順を追ってみていきましょう。

朝7時に集合・受付(朝食なし):

手術前日は9時までに食事をすませて、当日は朝食抜き(水)で来てね、と言われました。

朝7時に公共交通機関で片道1時間かかる病院にいかなければならなかったので、
自分を甘やかすことにして行きも帰りもUberを使いました。

Uberだと片道20分でした。

事前問診を受ける+着替えて尿検査

受付が終わると個室に案内されました。わぁ綺麗。


着替えとして用意されていたものは、ガウンとストッキングと靴下と簡易パンツのセットでした。

着替えるとちらほらナースや麻酔医がやってきてなんか薬をのんでいるか、往来歴はあるか、麻酔のアレルギーはあるか、などの問診がありました。

ちなみにコンタクトレンズをしていたのですが、麻酔を受ける上では外さなければなりませんでした。
また、妊娠していないことに同意するサインをして、念の為の妊娠検査のための尿検査も受ける必要がありました。

しばらく放置:

それから1時間ぐらいは待ち時間で放置されていました。やることがなく朝も早かったので睡眠を取りました。

麻酔室に連れて行かれる

いよいよ麻酔室に連れて行かれることになりました。人生初の全身麻酔。

まずは左手の甲になにか点滴のようなものを刺され、心電図のパッチと、人差し指につけるタイプの酸素濃度をはかるやつをつけて20分ほど経過を見られていました。

(その酸素濃度を測る機械、よくは知らないけど幼少期に喘息で入院していた時によくつけていたので、なんか懐かしくかったです。)

この点滴自体が麻酔なのかと勘違いしていたのでいつ気絶するのかそわそわしていましたが、点滴はなんか前処理だったようです。

この前処理をしている間にナースが典型的などうでもいい気を紛らわせる系の質問をしてきました。

Where are you originally from?
Do you like dogs?
How long have you been here?
What do you do?

です。美容師さんが聞いてくる上っ面のあの会話です。私はこの手の質問に答えるのがとてもつらいので、
このパターンになったら即座に相手に同じ質問をし、相手の話を深堀するスタイルに切り替えます。

人は基本的に話を聞いてもらうと嬉しい生き物なのです、だから興味は全くないけど、相手に質問して大袈裟にリアクションしたり、追加の質問を考えて時間を潰すのが、コミュ障な私の典型的な処世術です。

20分後、麻酔医がきて点滴の刺さっているところになにかすごく違和感のある液体を投入しました。これが麻酔だったようです。

感覚としてはすごく重く、どろっとした液体が左腕の甲から入っていきました。

また、酸素マスクのようなものをつけられ4−5回深呼吸をするようにいわれました。

そうして私はここからの記憶がありません。

目が覚めると手術がおわっている:

目が覚めると麻酔室で話していたナースはおらず、別のナースがAll done!と私に言いました。

すごい、私が気絶している間にすべておわったのか。。

こういう医療の現場に遭遇するたび、人体はなんてチョロくて脆いんだろうと感動せざるを得ません。

適切な場所に適切な液体をぶっ込んだら人を適度な時間に人を睡眠に陥れて痛みなく手術をすることができる、という事実にシンプルに感動してしまいました。

人なんて所詮科学物質であり、医療の力をもってすれば秒で痛みなく56したり、再起不能にしたりできるのだなぁと思ってしまいました。

いっそのこと、そのまま麻酔を受けて朝目覚めたら異世界転生していたかったぐらいですが、

目覚めて個室に戻って、待ち時間でメールをチェックしていたら先週技術面接を受けた会社から的確すぎるFeedbackをかかれてお断りの連絡が来ていました。

人生はいつだってピリカピリララ、ピリ辛モツ煮込み。(いろんなものを混ぜすぎて伝わらない表現)

お昼ごはんをいただく

さすがPrivate病院だけあって、お昼ご飯が無料でついていました。

メニューのなかからドリンク、スイーツ、サラダ、メインを選ぶことができて、サンドイッチにしたけどPaniniにしておけばよかったと後悔していました。

結局サンドイッチは美味しかったからよかったんだけど。

朝から絶食していたのでご飯はすごく美味しく感じました。

いろんな人と話してしばらくして退室:

ナースや主治医がきて説明をしてくれました。

ここのところ毎日つづけていた筋トレですが、一週間は禁止とのことでした。(つら)

風呂は当日からOKとのこと、飲酒は48時間控えること、血がでるので生理用ナプキンを使用することなどを聞いて、(ちなみに男性ってどうしているんだろう)

痛み止めをもらい、病院を後にしました。感覚的には現時点ではずーっとSiriに違和感があって長時間座っているのはつらいなぁという感じです。

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最後に

本当は手術を受けない方がいいとはいえ医療の進歩と会社の医療保険には感謝しかないですね。

また痔が再発する可能性は十分ありますが、できるだけSiriに負担をかけない生き方ができたらなと思います。


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