今回はこのような声にお答えします。
随分前ですが、Gopro6 Heroを使って、セブの海を色々と撮影してきました。
実際に使ってみてどうだったかというところをレビューしてみようと思います。
実際私はカメラに詳しいわけでは無いので、カメラ詳しく無いけど興味あるよ!という方の目線で書いてますのでご安心を。笑。
目次
ヒルトゥガン島のシュノーケリングでGoPro6 Heroを使って撮影してみた
というわけでまずは、撮ってみた動画からお見せしますね!
セブ観光でおすすめな場所をまとめるよ【この記事だけで旅行プランはバッチリです】
という記事にて書いたのですが、セブにあるヒルトゥガン島という場所がシュノーケリングに最適な場所だったので、そちらで撮影してきました。
セブのマクタン島にある港にいるおじさんと交渉をして、「アイランドホッピング」または「シュノーケリング」というと、支払う額を言われますので是非とも値切って行きましょう。
という訳で綺麗な海をどーん!!
こちらは、シュノーケリングしてみて魚の密度が最大だった時の動画ですね。笑。
魚は、パンをあげるとめちゃくちゃ寄って来ます。
短めですが、動画も載せてみました。ただYoutubeに載せると…YouTubeが負荷を下げるために画質を落としてしまうそうなのでご了承ください。
GoProを買う目的と言えば、やっぱり水中カメラとして使いたいですよね!
私も買ってみて、「本当に水につけて大丈夫なの?」と思っていましたが、大丈夫でした。
ポイントとしては、バッテリーやメモリのカバーをしっかり留めておくことです。
たとえGoproでもここがしっかりとまっていないと、ダメになってしまいます。
水中でも大活躍なGoproですが、アクティブなシーンでも活用できますね。
たまーにセブで見かける例としては、バイクのヘルメットに固定させている人もいます。
付属品で、固定させるためのものも付いていました。
ツーリングが楽しくなりそうですね!
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GoPro6 Heroこんなことができる
まずGoPro6 Heroはタッチパネルとなっています。水中で泳ぎながらでも簡単に操作できるのがいいですね。
またスマホにあらかじめアプリを入れておけば、撮影した動画を即座に見ることができます。
例えば、みんなで海に行って水中撮影をする。そのあと海から上がって撮影した動画を見る。
というシチュエーションはよくあるかと思うのですが、
Gopro自体で再生する場合、画面が小さいので大人数ではよく見えません。
そんな時はスマホで撮影した動画をみることができます!
まず水から上がって、Goproとスマートフォンを連携させて・・・
動画のリストの中から先ほど撮影した動画を選択すると・・・!おお〜みれました!
またQuikというアプリでも動画の加工が簡単にできてしまいます。
アプリで動画を読み込んで、ボタンを押すだけでいろんな音楽やエフェクトを付け加えてくれます。
簡単ですね!
撮影した動画をトリミングしたり、音楽をつけたり、ということがスマホでできてしまうのです。
先ほどYoutubeの動画としてお見せしたものも、アプリを使って編集しています。
またアプリの編集機能としてすごいのは、動画の中で人物や風景が満遍なく映るように自動でいいとこどりされているということです。
すごい、すごいよGopro6Hero・・・!
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GoPro6とGoPro5の違いとは?
Gopro6とGopro5で購入されるか迷っている方もいらっしゃるかと思うので簡単にまとめてみました。
GoPro6がGoPro5と比較して優れている点は・・・・
・手ブレ補正機能の向上
・4K/60Pの動画撮影が可能(GoPro5よりもより滑らかな動画撮影が可能)
ですね!
なので、GoProgaサクサク動いて欲しい、手ブレは許さない、画質にはこだわりたい!という方はGoPro6の購入をおすすめします。
GoPro6 Heroに必須なアクセサリ
というわけでここからはGoPro6 Heroに必要なアクセサリをみていきます。
まずはmicroSDからです。GoPro本体にもメモリはあるのですが、16MBしかありません。また付属のSDカードがないので、是非ともMicroSDを購入しましょう。SandiskのUltraでも良いのですがExtremeの方がより性能がよく、処理速度が早いです。
私は主に水中で使うことが多いのですが、購入時の付属品には水中用のアイテムが全くありません。
なので、買ったらすぐにそれを持って海に行くぞ!というのは大変危険です。
特に水中で深いところまで潜ってしまい、カメラを手放してしまったら・・アウトですね。
(考えただけでもヒヤッとします。)
なのでおすすめなのはまずこちら
海に入る前にこちらを装着しておけば、手放してしまったとしても必ず浮き上がってくれます!頼もしいやつですね。
あとは自撮り棒として伸縮させたい場合はこちらもいいですね!
ただ、可能であれば鉄製でない方が良いです。鉄製だと水中で沈むし、海水で錆びてしまうので(体験談)
またダイビングされるや、水中でカメラがダメになってしまうのが不安な方や深くまで潜る方はカバーがあったほうが良いです。
まとめ
というわけで本日はGoPro6 Heroのレビューをご紹介させていただきました。
まとめますと
・GoPro6 Heroは海で大活躍!
・スマホアプリ連携で撮影した動画が即座に見れて、編集もできる
・海に行く場合は、購入時の付属品だけでは不安なのでアクセサリ購入がおすすめ
ということでした!
やっぱり綺麗な水中って撮影したいですよね。後から見返してみると「あぁ〜いいなぁ」と心癒されるものです。
みなさまが快適GoProにて素敵な動画を撮影されますように。
それでは!